保育園の特徴

はないろ保育園 保育の特徴

はないろ保育園ではあそびと生活を通して乳幼児期に身につけて欲しいことを促していきます。

〜想い〜
“私の主人公は私”
はないろ保育園では子どもが主体であることを大事にしています。子どもが自分の感情や意思を持ち、やりたいことを自分で決められること。そして私たち、保育者はその姿を見守り、支えていく。そんな保育を目指しています。

〜保育に対する考え〜
子どもたちが主体的に活動できるよう、モンテッソーリ教育の考え方を中心に保育を進めて行きます。
子どもたちはどのように心身を発達させていくのでしょうか?主に日々の生活や遊びを通して成長していきます。特別なことをするのではなく、日常活動を繰り返すことで、子どもが本来備え持つ能力を伸ばしていきます。そのために様々な種類の遊び環境を提供しています。例えば指先を使った遊びができるおもちゃをいくつも用意し、子ども同士がおもちゃの取り合いをしないで、十分に遊べる環境を用意しています。

子どもたちは、好きな活動をします。保育士にやらされるのではなく、自由意思で選択し満足するまで遊びます。遊びを強要すれば楽しい気持ちで活動できなり、遊びの幅も減ってしまいます。一つの遊びをずっと繰り返すことは、大人にとっては理解しにくい行動ですが、子どもの発達には欠かせない要素です。遠回りしながら、一つのことを繰り返すことで少しずつ発達していきます。ひとつのことを遊びつくし、充実感を持つことが、次の新たな発達ステージに進む意欲につながります。

はないろ保育園では、子どもの発達をよく理解した保育士が、子どもの活動を温かく見守ります。私たちは、子ども自身のやりたい事と、できたという充実感を大切にしています。

〜環境〜

保育の現場はそのような目の前の子どもたちの姿を捉え、足りない要素があれば保育の内容を変更したりまた新たなことを試みたり…ひとりひとりの個性や発達を見極めながら、モンテッソーリ教育を実践して行きます。

また、乳児(0~2歳)の保育環境では、家庭的な雰囲気作りを心がけています。保護者の皆様が、自分の子どもを安心して送りだせる保育園を目指しています。子どもの個性と意思を尊重することで、暖かく子どもたちを見守り、また子どもたちも伸び伸びと生活できる環境作りを大切にしています。

はないろ保育園の目指す子ども像 〜7つの心の種〜

子どもたちの一生を左右する貴重な乳幼児期に7つの心の種を育みます。
自分を理解して、友達を知り、周りの大人に許容され、自分らしく、自分の人生を歩んで欲しいと願っています。

①子どもが主体(主役)の保育
自分らしく生きていくには自分のこととして何事も認める力が必要。主役として日常に満足感を持って生活します。

②自分のしたいことを自分が決める
子どものペースでしたいことを決めます。自分で決めたことは楽しく最後までやり遂げます。

③自分のことを表現する
つらいことや痛みを伝える力を養い、自分のことを表現できるようになります。

④自らの判断で対処する
子ども自身が考え、意見を持ち、望むことなど、子どもたちで問題を解決できるよう援助します。

⑤前向な取り組み
自分でやってみる意思、子どもの充実感を見逃さず次の取り組みを決定します。

⑥気持ちをコントロールする
自分を主張すると同時に、自分なりに気持ちをコントロールして自分の思いと他者の思いと折り合いをつけていきます。

⑦他者への関わり
人への信頼が根幹にあれば、活動も活発になり、失敗を恐れなくなります。

はないろ保育園の保育プログラム

・自由選択できる保育プログラム
乳児と幼児で使うおもちゃや教材が変わってきます

乳児では基本的な感覚を刺激することに重点をおいた遊び環境を重視しています。指先を使う、色を見分ける、物の大きさがわかる、などを発達させる環境作りに重点を置いています。

幼児になると算数教育、文化教育、言語教育などの知的教具が加わり、子どもが興味を持った遊びを自分が選べる環境になります。
(モンテッソーリ教具を使った遊び)

子どもの年齢や発達によって使う教材(=教具)が変わりますが、そのすべては子どもの自由選択が基本となります。

・異年齢、子ども同士の関わり合い

・子どもの意欲、興味をそそる多様な選択肢
子ども自らが、自分の好きな遊びや活動を選ぶ(外遊び、園外活動、自然探索活動)

・子どもの達成感を満たす定期的な発表の機会(個展、展覧会など)